糸満市議会 2020-12-21 12月21日-06号
その後、秋野議員を通して文化庁の方々と要望書の調整を行いました。内容については事前に送付して、確認を受けました。そういうことがあって、9月18日頃に要望書を作成しております。当然、決裁も受けておりまして、そのときは教育委員会の課長、部長、あと市長部局、企画開発部長とかですね、あと教育長、副市長、市長まで決裁を頂いて、当該要望書を作成しているところです。
その後、秋野議員を通して文化庁の方々と要望書の調整を行いました。内容については事前に送付して、確認を受けました。そういうことがあって、9月18日頃に要望書を作成しております。当然、決裁も受けておりまして、そのときは教育委員会の課長、部長、あと市長部局、企画開発部長とかですね、あと教育長、副市長、市長まで決裁を頂いて、当該要望書を作成しているところです。
去る4月に、秋野議員と御茶屋御殿に集中して打ち合わせをする機会がありました。秋野議員からは、「復元への手法は今でも変わらない。まず目の前の課題を突破することだ。これからも全力で応援したい」と力強いエールをいただきました。文化庁は待っていると、環境は整備してあると。そこから突破口を開いていただきたいということでありました。 そこで、久高副市長にお伺いします。
去る11月18日、島尻安伊子沖縄担当大臣と我が党の沖縄方面副本部長で厚労省出身の秋野公造参議院議員に対して要請を行いましたが、本県都市国保研究協議会が作成した資料の中に、今年度から「国保財政安定化支援事業」の見直しの中で沖縄が不利になる算式があり、この説明を受けた秋野議員から、「これは早急に総務省へ見直しを求める必要がある」とのアドバイスをいただき、沖縄側からの何らかのアクションが必要とのことで、去
さらに、この答弁を受けて、3月12日に沖縄県国民健康保険連合会理事長と沖縄県都市国保の研究会会長が秋野議員に対しまして、具体的な金額を決めてほしいという要請をいたしております。今までの経過としては、こういう形になっておりますけれども、今後も関係団体と連携をして、強くその実現に向けて国に働きかけていきたいと思っています。 ◎副市長(長濱政治君) 新市建設計画の変更についてでございます。